水泳は呼吸が大事!

皆様こんにちは!
私は、株式会社なかい予備校グループ本社で勤務している藤田と申します。

私は、現在本社で事務作業を主にしております。
そのため、普段水泳をすることはありませんが、小中高の学生時代はもちろん授業で水泳をしましたし、体育の教員免許取得のため、大学でも水泳の講義を受けました。

しかも、大学を出た後はスポーツクラブへ就職したため、またまた水泳が必要になり…気づけば、20年ほど水泳をしていました。

しかし、私は実は・・・水泳が非常に苦手でしたし、もっとはっきり言うと“大嫌い”でした。
なぜなら、私は水泳中の「呼吸」がすごく苦手だったからです。

そこで、今回は、「水泳をするときの呼吸」についてお話しをしたいと思います。
どうぞお付き合いくださいませ!

水泳中の呼吸の悩み

「口は開けているのに息が吸えない」
「息の吸うタイミングがわからなくて水が鼻に入ってしまう」
「水に顔をつけると怖くて息を止めてしまう」

まだ水泳を始めて間もないお子様は、こんな呼吸の悩みを持つことが多いです。
皆様のお子様はいかがでしょうか?
大人の方でも、それまで水泳の経験がなければ同じ悩みを持つかもしれません。

かくいう私も、幼少期、いえ、何年もずっと、まさにこれらの悩みを全て持っていました。
そのせいで水泳が大嫌いでしたが、大学の頃に、「水泳って気持ちいい!」とまで思えるようになったきっかけがありました。

それは、大学の講義で水泳における呼吸法をしっかり学び、水泳と呼吸の関係を知り、実際に水泳の時に呼吸が楽にできるようになったことでした。

いやー、もっと早く知りたかった!!大学の講義を受けた時には、既に水泳を始めてから15年ほど経っていました。
私は、運動全般が得意な方でしたが、水泳は苦手でした。それを先生や友達にバレたくなくて、根性だけでなんとか水泳をやっていました。

記録が残るときには、大げさではなく、もう意識が飛ぶのではないかと思うくらいまで息を止めてやっていました。
今考えると恐ろしい…ですね。。。

すみません、自分の体験談を長々と話してしまいましたが、それくらい、水泳では呼吸が重要なのだと皆様に伝えたかったのです。
私はちょっと極端な例かも知れませんが(^ ^;)

呼吸練習をしよう

水泳の呼吸は「口から吸って鼻から吐く」というのが基本です。
水泳を初めて経験する方は、息を止めてしまう方が多いので、身体に力が入ってしまいます。

息を堪えることが必要な時もありますが、ずっと堪えていると脱力ができず、思うように泳ぐことができません。
そのため、スイミングスクールや個人レッスンでも水泳を覚えるときには、必ず呼吸練習をします。

呼吸法を早くにきちんと習得すれば、水泳が絶対楽しくなりますよ!

1,口から吸って口から吐く

①水面に向かって口から息を吹きかける
②口まで水に浸かり、口からブクブクと息を吐く
③水に潜って、口からブクブクと息を吐く

2,口から吸って鼻から吐く

①水面に向かって鼻から息を吹きかける
②鼻まで水に浸かり、鼻からブクブクと息を吐く
③水に潜って、鼻からブクブクと息を吐く

基本的に、吸う動作は口からです。
吐く動作は、鼻でも口でもできますが、鼻からできた方が水泳には有利です。

鼻から吐くことによって、長く息を吐くことができ、鼻に水が入ることも防げるからです。
また、クイックターンや背泳ぎなど、どうしても鼻から吐くことが必要な場面もあります。

頑張って練習して、「口から吸って鼻から吐く」をマスターしましょう(^ ^)

実際にやってみたら・・・

実は・・・呼吸の練習は、家のお風呂でも簡単にできます。

私には、6歳と4歳の子どもがいます。
2人とも全くの水泳未経験者です。
2人とも頭からお湯をざぶざぶかけても平気ですが、湯船に顔を浸けることはおろか、口だけ湯船に浸かりブクブクすることですら怖いと拒否され続けてきました(^ ^;)

そこで、今回は、お風呂の中にお椀のような容器を持ち込み、そこにお湯を溜め、ブクブクをやってみようと誘ってみました。
もちろん、最初に私がやってみせます。ものすごく楽しそうに。

すると、おわんだとお湯が少ないので恐怖心がなくなるのか、2人ともやってくれました!

慣れてきたなと思った頃、2人とも男の子なので「おならー…」と言ってから湯船に口をつけ「ブー(実際はブクブク)」とやると大喜び。

見事私の術中にはまり、ブクブク大会が始まりました。

水泳は「口から吸って鼻から吐く」というのは私もずっと知っていました。
ただ、頭ではわかっていても、泳ぎに取り入れることができなかったのです。
身体が全くそれに慣れていなかったからだと思います。

うちの子はまだ鼻から吐くまではできませんが、こうやって楽しくやっているうちに自然と身体で覚えられたらいいなと思います(^ ^)

なので、今後も続けていこうと思います!

個人レッスンで、より呼吸を自分のものに

水泳呼吸の基本、「口から吸って鼻から吐く」ができるようになると、次は息を吐くスピードや、息を吐き切るタイミング、泳法による息継ぎの違いなど、呼吸に関してどんどん細かなスキルが必要になってきます。

個人レッスンでは、その人のニーズや苦手なポイントに応じて、そこに特化した指導や練習ができるので、断然上達が早いです。

上達が早いと、本人のモチベーションも上がりますね♪

基本の呼吸ができない方も、水泳のプロに任せれば大丈夫!

なかい水泳予備校の講師たちは、「プールに入るのが怖い」というくらい水泳に抵抗がある方から、呼吸のもっと細かいところの指導を求めている方まで、どんなお客様にも対応できる優秀なスタッフが揃っております!

少しでも興味を持たれた方は、ぜひお問合せください(^ ^)

2021年も残りわずかですね。

今年はコロナの影響もあり、特に上半期はもどかしい期間が続きましたが、なんとか1年無事に終わることができそうです。

これもお客様をはじめ、皆様の暖かいご支援があったおかげです。
誠にありがとうございました!

来年もなかい水泳予備校をどうぞよろしくお願いいたします。

新年が、皆様にとって輝かしい年となりますように(^ ^)‼